さいたま新都心にある社労士事務所。労働条件作成上の注意点

2018-05-15

さいたま市大宮区(さいたま新都心駅より徒歩8分)にある社会保険労務士事務所

社会保険労務士3名、行政書士1名、キャリアコンサルタント2名

合計10名でお客様のご支援にあたっております。

今日は労働条件の明示作成の注意点についてお伝えいたします。

雇用契約書・労働契約書・労働条件通知書の違いについて

私どもさいたま新都心駅にある社会保険労務士法人Nice-Oneでは雇用契約書等の作成のお手伝いをしております。

会社によっては全部一緒くたになってしまっているところもあるかと思いますが、実は大きな違いがあります。

適用される法律が違うのです。

雇用契約書・・・民法

労働契約書・・・労働契約法

労働条件通知書・・・労働基準法

それぞれ適用される法律は違いますが、明示しなければならない項目などは一緒です。

雇用契約書・労働契約書は双方とも契約書ですので、雇用主と従業員ともに署名をかわす必要があります。

労働条件通知書はあくまでも通知書ですので、雇用主からの通知で構いません。従業員からの署名をもらう必要はありません。

では次の項目で書面にはどのようなことを書かなければならないのか確認をしていきましょう。

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書面にて明示しなければならない労働条件

これは必ず書面で従業員に伝えなければならないことです。口頭ではなく必ず書面でする必要があります。

①労働契約の期間
②有期労働契約を更新する場合の基準(無期契約の場合は必要ありません)
③就業の場所・従事すべき業務
④始業・終業の時間
 所定労働時間を超える労働(早出・残業等)の有無
 休憩時間
 休日
 交代勤務をする場合は就業時転換に関する事項
⑤賃金の決定、計算・支払い方法及び賃金の締切・支払いの時期
⑥退職に関する事項(解雇の事由を含む)

口頭でもいいが伝えなければならないこと

昇給に関する事項・・・昇給の有無・時期等

なぜ雇用関係を書面で明示したほうが良いのか

私どもさいたま新都心にあります社労士法人Nice-Oneでは契約を交わす雇用契約書もしくは労働契約書をおすすめしております。

使用者と労働者の間の信頼感や各種トラブルの防止のためにも、あらかじめ取りかわしておくことが大切だと考えているからです。

絶対的明示事項以外にも、トラブルを防ぐために必要だと考えられる事項があれば追加したり、誓約書なども追加し、カスタマイズして雇用契約書、労働契約書を作成するようおすすめしています。

経営者の方からご相談で時間も労力も費やすのは従業員とのトラブルです。

未然に防ぐ、従業員に納得した条件で働いてもらう経営のこと以外に時間をとられなくても良いように事前に対処されることをおすすめします。

さいたま新都心にある社労士事務所 小さなことでも対応致します!!

私ども社会保険労務士事務所Nice-Oneはさいたま市大宮区 さいたま新都心駅徒歩8分に事務所を構えております。

さいたま市大宮区のみではなく、関東圏内対応可能でございます。

ぜひご興味ございましたら、1度ご連絡下さいませ。

担当の社会保険労務士、人事コンサルタントがお伺いし、詳しくお話を伺わせて頂きます。

社員の定着が悪くお困りの経営者様どんなことでもご相談に対応しておりますので、どうぞお気軽にご連絡下さいませ。

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